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EC Hack ”ファッション通販/WEBマーケティングのネタ帳”

eコマース界隈の情報をアウトプットしていきます。

SEO×コンテンツマーケティングについて考えてみる

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去年から騒がれているSEO×コンテンツマーケティングについて書きたいと思います。
ブログの目的が「頭の整理」と「何に対しても自身の答えを持つ」ということなので駄文となってしまう点、ご了承下さい。

 

なぜコンテンツマーケティングが取り上げられるのか

1.SEO対策事業者によるもの
背景には検索エンジンのアルゴリズムがかなり精度向上し、これまでの外部リンクに頼ったSEO対策では順位が上がるという結果に結び付かなくなったというのが原因ではないでしょうか。「外部リンクが聞かないから内部コンテンツ増やしましょう」という事業者が増えてきた感覚があります。

 

2.Googleのポリシーに沿った方が順位を上げる上で楽になったから
またそれ以外にもGoogleのアップデードで
・ペンギンアップデート
・パンダアップデート
・ペイデイローンアップデート
・パイレーツアップデート
・SSL/HTTPSをランキングアルゴリズムに組み込む
・オーソリティ(権威性)の着目
などメジャーアップデートも目立ってきたことも関係するのかなと思います。

「検索エンジンの動向をチェックし、それに合わせたSEO対策」よりも
「ユーザにとって有益なものが何かを判断し、それに合わせたSEO対策」
の方が難易度が低いからなのでしょうね。

 

3.制作会社のSEOへの進出

おもしろ動画やまとめをうまい見せ方でキュレーションする制作会社がSEOに目をつけたから。

どんな理由があるにしても、不変的なことはGoogleは常にユーザにとって有益なサイトを評価しているという点です。
これさえ押さえておけば、Googleがどんなに大きなアップデートを行ったとしても浮足立つことはありません。

※もちろん外部リンクが不要になったということではなく、相対的にランキングアルゴリズムへの影響が少なくなったということで、外部リンクはこの先も順位決定要素としてあり続けると思います。

 

ニーズの本質を知りコンテンツへ活かす
さて、要はコンテンツを制作すればいいだけなのですが、最初に躓くのは何を切り口にすればいいかです。
といってもそれはその商品のことをよく知っているサイト運営者さんに一番良く分かっていらっしゃると思います。
例えば、ビジネスシーンでの洋服を扱うサイトなら
・ネクタイの結び方
・スーツとシャツの合わせた方
・スーツのお手入れ
といった様に。
あとはそのブランドでコンテンツを発信する意義を明確に持った方が競合との差別化にもなりますね。

ユーザにとって有益なコンテンツを上げることが大事ですが、できればそれをユーザ自身のブログにリンクを張ってもらったり、SNSでシェアしてもらえるとさらにいいですよね。
ユーザがそういった行動を取るのは、
・役立つ情報を発信して一目置かれたい
・友達と同じ感情をシェアしたいという気持ち
というような心理が働いていると思います。

それらを踏まえて先ほどのコンテンツを再考してみると、また違った切り口が見えてくるかもしれません。

 

コンテンツを考える時のお役立ちツール

Google AdWords: Keyword Planner
グーグルサジェスト キーワード一括DLツール
これらがコンテンツのヒントになるかと思います。

 

よくあるコンテンツの切り口

・専門用語集
・お悩み解決系
・利用者・ユーザの声
・よくある質問集
・取材
・レシピやハンドメイド

 

コンテンツが重要なのは分かったけどリソースがないよぅという方へ

これが一番コンテンツという課題に取り組めない理由なのだと思います。
ヒト・カネ・ジカンのどれも掛かりますからね。。
現時点での個人的な考えですが、自動的にコンテンツを生成させる仕組みを作ることが1番の近道ではないかと思っています。
どういうことかというと、


・レビュー
└Amazonや楽天にあるアレです。自動的にオリジナルのテキストコンテンツが集まってきますし、それをサイト上に表示させることで、効力は高いと思います。商品詳細ページにはもちろん、TOPページにもレビューを掲載しているサイトもありますね。ただそれを行うことでブランドイメージもよろしくないため、出来るできないはサイトによると思います。

 

・現場発信のコンテンツ・ブログ
└こちらもよく見るようになりましたね。一番まずいのは更新が止まってしまうことなので、色々な業務を兼務されているECサイトの担当者さんよりも、ショップのスタッフが更新してくれるコンテンツは非常に有効かと思います。店舗を巻き込んだ施策ですので、しっかりとモチベーションを維持するためのスタッフの評価軸も設ける点は必須です。

 

最後に

やはり自動的に有益なコンテンツが自動生成されるという仕組みづくりはSEO×コンテンツを考える中で重要なトピックとなると思いますので、引き続きいいアイデアがないか考えてみようと思います。

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突っ込み、ご指摘、激励などなど何かあれば、こちらまで!
メール:yutakakamei☆gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/kamei.yutaka

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